考えてこなくて過ごした時間が惜しい、悔しい
こんにちは、たまぽけです。
blogに書くネタも思い浮かばないし、思考を凝らして考えるのも面倒になってしまう日なので、最近思い出した昔のことを書こうと思います。
中学~高校2年生までは勉強に関心がなかったため、授業もテストも内容をほとんど覚えてない。
テスト勉強は一夜漬けに近いし、授業は寝たりマンガを読んだり…
最近、友人から「この先生の授業で、こんな話してたよね!」と、言われて、全然思い出せなくて、悲しい思いをしました。
今思うと、無駄に授業を受けていた時間は本当に勿体無かった。
そして、インプットしたものは、きちんとアウトプットしないとテストは乗り越えられても心に残らないんですね…
また、学校で習う「教養」は今になって、その大事さを身に染みて感じてます。
大人になって、何も知らないことに気付いて、やっと必要性を見いだしました。
すごく悔しい…
今それに気づいてる10代、20代が羨ましいです。
とりとめのない話になってきたので、この辺で失礼します。
たまぽけ